中古の別荘を手に入れて森林浴を楽しもう!


都会の喧騒を離れた森の中にある別荘を手に入れよう

自宅以外に別荘を持つと、ストレス解消のために退避できる自分だけの場所を確保できて、精神的にもゆとりができます。波の音が聴こえる海岸にある別荘も魅力的ですが、標高の高い高原にあって夏も涼しく過ごせる森の中の別荘も人気があります。中古の別荘なら、比較的安価で手に入れることも可能で、おすすめと言えるでしょう。ただし、別荘を選ぶ際には様々な点で注意しなければなりません。森の中は動物や虫が多く、オーナーが別荘を離れている間に、いろいろな動物や虫が侵入したり、住み着いたりします。

高地の森の中の別荘は、ゴキブリがおらず快適なものの、アリやカマドウマが室内に現れることも珍しくありません。アリは夏場だけ群れをなして侵入しますが、カマドウマは冬場も現れます。また、ネズミやハクビシンなども床下や天井裏に住み着くことがあります。このような侵入者があれば、天井に尿のシミがあったり、壁に蟻道ができていたりするので、こうした形跡がないか確認することが重要です。オーナーのいる物件を貸し別荘として他人に貸し出していることも多く、買う前に欲しい物件のある地域の貸し別荘を借りて利用すれば、建物内に現れる現地の生物の生態がある程度わかるでしょう。

森林浴が楽しめる別荘では、湿気の管理に注意しよう

森の中の別荘では、テラスで樹木を眺めながら森林浴を楽しめます。森林浴できる樹林の中は湿度が高いため、建物や家具が傷まないように、除湿機や布団乾燥機をフル活用しましょう。タンク式の除湿機では、稼働しても短時間で満杯になってしまうので、タンクの水を捨てる手間が大変です。そこで、タンクを外して排水口にホースを繋ぎ、浴室に水を流すなどの工夫が必要です。

中古の別荘は、新築と比べて木材の劣化が進んでいたり、外観や内装のデザインが古かったりするものもありますが、エリアによっては二千万円から三千万円程度のリーズナブルな価格で購入可能です。